BUENOS LIBERTO EDWIN(ブエノスリベルトエドウィン)

BUENOS LIBERTO EDWIN(ブエノスリベルトエドウィン)

【BUENOS LIBERTO EDWIN】は、デザインは元より機能性にも重点を置いたブーツやシューズを企画する、幅広い年齢層より多くのリピーターを持つブランドです。

[ブエノスリベルトエドウィン] BUENOS LIBERTO EDWIN 本革オイルレザーコンビキャンプブーツ

LIBERTO EDWIN(リベルトエドウィン)

1985年に日本国内における「LIBERTO」の権利を(株)エドウィンが取得。1978年、現会長のジャック・ファブレは、テキスタイルメーカー「リバース」社を創業しました。1987年からはジーンズとそれに付随するカジュアル・ウェアをさらに充実させました。レディースにも本格的に進出し、トータルブランドとしての形を整えました。そして新たに社名をブランド名の「リベルト」社に変更し生産拠点をイタリアに置き、企画をフランス国内で行うという方法で、新鮮なカジュアル・コレクションを発表しています。

GIANNI　RUSSO(ジャンニルッソ)

１９５９年南イタリア（カンパニア）で靴職人の家に生まれ、２０歳から靴職人として１０年間学んだ。３０歳からはデザイナーとして数社のメーカーのデザイナーとして仕事をしていた。１９９４年３５歳で「ジャンニ・ルッソ」ブランドを立ち上げ、永年培った靴造りの知識と技術でイタリアントレンドのデザインを融合するのがジャンニ・ルッソの特徴である。

KIDS LOVE GAITE(キッズラブゲイト)

5シーズン目を迎えるKIDS LOVE GAITE。(キッズラブゲイト)節目であるこのシーズンから、2コレクションに分け展開します。1stコレクションは、コンセプチュアルライン。2ndコレクションは、クラシックライン。(定番を軸にしたコレクション)コンセプチュアルラインは、" Two Face "と題し異素材をミックスしアシンメトリーなデザインをシューズに落とし込んだ。KIDS LOVE GAITEらしいボリューム感、さらには主張し過ぎないバランス、遊びを取り入れたコレクションに仕上がっている。そして、初のコラボレーション企画Tricker'sとの取り組みも互いの良さを発揮したシューズに仕上がっている。言葉では表現難しい今までにない変化を見せたKIDS LOVE GAITEの世界観を楽しんでいただきたい。◆Brand Profile 歴史ある日本のファクトリーによる確かな靴作りの元、クラフト感とアバンギャルドを融合させた山本真太郎によるKIDS LOVE GAITE。ロンドンでのシューズデザイナーのアシスタント、帰国後、靴工場やメーカーでの生産企画等の経験を経て、2008年秋冬よりデビュー。長年のイギリス生活より影響を受けた、ハウス・オブ・ビューティ&カルチャーがインスパイアの元。グッドイヤーウェルテッド製法を主軸に、計算されボリューム感を生み出すオリジナリティ溢れるデザインが特徴のシューズブランド。◆Designer Profile 1990年渡英1995年 CAMBERWELL COLLEGE OF ARTS入学1996年ロンドンのThe Old Curiosity Shopにてシューズデザイナー木村大太とイアン・リードのアシスタントとして働く。The Old Curiosity Shopにてインスタレーションを行う。2000年帰国浅草の靴工場に入社。OEMの企画書営業(men's&lady's)を担当。 2008年 2008年秋冬コレクションよりKIDS LOVE GAITEをスタート。 2011年 2011年春夏コレクションより、㈱スタイルにて始動。KIDS LOVE GAITEデザイン、OEM企画等に携わる。

[キッズ　ラブ　ゲイト] KIDS LOVE GAITE ウィングチップシューズ

[キッズラブゲイト] KIDS LOVE GAITE ダブルモンクストラップシューズ

Com dot plete(コムドットプレート)

[コムドットプレート] Com dot plete 日本製本格派牛革ビジネスシューズ(レースアップ)

[コムドットプレート] Com dot plete 日本製本格派牛革ビジネスシューズ(ローファー)

OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)

1970年、創設者アルトシュール兄弟は、ロサンゼルスのダウンタウンで、スポーツ用品総合ショッピングセンターを経営する企業家でした。良い商品を沢山の人々に使ってもらいたいという一心で、品質と生産パフォーマンスの改良に努めました。 1973年に、アウトドア・レクリエーション・グループを組織し、アウトドアプロダクツ製品の製造を開始しました。洗練されたデザインの中に、使い心地の良さと耐久性を併せ持ち、さらに工程上の無駄を極限まで排除することでバリュープライスを実現したバックパックは高い評価を与えられました。現在では60ヶ国以上で愛されるナショナルブランドとして確立しました。当店では、その中でもオリジナルバッグに特化して展開しています。